2026.09.22
栽培施設概要
高工賃を可能にする六次産業化で経済基盤づくり
(付加価値比率を高める)
一次:栽培のみで完結する付加価値の少ない農業
●生産のみで完結する産業である。⇒高工賃化は難しい
●作業分析⇒単純作業が90%⇒機械化、B型利用者さんへ作業委託を考える。
⇒思考作業が10%→思考力により付加価値に差
●単純作業の比率の高い経営労働対価のみで付加価値比率が低い
⇒スケールメリットの追求で絶対利益の確保
二次:オンリーワンと美味しさ&健康で
差別化商品つくり(付加価値商品で高工賃可に)
■トマトのオンリーワン戦略
○農薬、化学肥料中心の慣行栽培市場⇒100%
○農薬、化学肥料50%以上減の特別栽培⇒30%
○特別栽培で、高糖度市場⇒10%⇒この市場で上位に
■アスパラのオンリーワン戦略
○一般市場では太いアスパラ、紫アスパラは売れない ⇒栽培少ない
○柔らかくて美味しい太いアスパラ・紫アスパラは、
高級業務用市場では希少価値として使われる
○太いアスパラ栽培方法確立
三次: 商品力で販売マーケット開拓
●商品力に自信を持ち販売ターゲットは上から営業展開
●本物にこだわる姿勢が相手に伝わり契約成立
■信州バイオファーム販売先
オイシックスと食品ロスの取り組みで2023年の小学校社会科教科書に掲載
四次: こだわりの加工品作り
●旬の時期に、木で真っ赤に熟した最高に美味しいトマトは、流通出来ない
⇒美味しさまるごと詰めた、トマトジュース及びドライ製品の開発
●高級スーパー、ホテル、レストランでメニュー利用へのアプローチ
五次:農福連携で品揃え・物流構築で小売業にチャレンジ
ECサイト構築でネット通販&異業種との販売連携
就労支援施設 信州ふれあいの森
住所:長野県長野市篠ノ井石川639-1